父と一緒に進める実家リフォーム思い出が増える時間

Blog

こんにちは

最近、両親に頼まれて実家のリフォームを手伝っています。
もう築40年以上経つ建物で、あっちもこっちも直すところが盛りだくさん(笑)

今回は「和室の居間をリビングにする工事」と「トイレのリフォーム」。
基本的には、定年退職した父がDIY感覚でコツコツ進めていて、
正直なところ、仕上がりはちょっと隙間だらけです(笑)

でも、自分の手でやるとやっぱり愛着が湧くものですね。
工事が進むにつれて、父のテンションもどんどん上がってきているようです。

そして今回、自分が担当したのは「リビングドア」の取り付け。
廊下を壊してリビングと一体化させたため、新しくドアが必要になりました。

元々あったドアを加工して、上部にアクリル板をはめ込み、
塗装をし直してきれいに仕上げました。
リビング用ということで、ドアノブではなくクローザー仕様に。

ドア枠の取り付けでは、レーザーで水平を確認しながらの作業。
右と左で約1センチのズレがあり、微調整にかなり手こずりました(汗)

でも、なんとか無事に完成!
写真のドアがその仕上がりです

リフォームの完成も、もうすぐです
ただ、親と一緒に作業するのもこれが最後なのかなぁ〜
なんて考えると、ちょっと寂しくなりますね

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました